海外男子はマッチョ
今回は、男子の体について書こうと思います。
東南アジアを中心に活動してますが、マッチョ率が高い!
私なりに背景を分析してみました。
理由1 残業しないから時間が余り、ジムに行く。
夕方とか夜とか公園でズンバしてる集団を見かけたりしますし、会社に運動するための着替え持ってきてる人も多いです。
理由2 ジムに行きやすい。
駐在員やプチリッチは、コンドミニアムという高級賃貸に住んでます。
そしてそのコンドミニアムには、たいていジムやプールがついていて、もちろん無料。
理由3 薄着だからボディラインが目立つ。
基本的に年中夏なので、どんな服でもボディラインがわかってしまう。
日本人が夏に向けて体絞るのと同じで、年がら年中絞ってる。
理由4 マッチョがモテる。
本能的なのかどうか分からないですが、マッチョがモテる風潮がそこかしこに。
理由5 太ると臭いが。。。
年中夏なので、太ってる方は汗をかくことが多く、相応に臭いが発生します。
理由6 辛いものが多い
南国特有の辛い料理が多く、代謝を高めているのでは?
理由7 欧米のヘルシーカルチャーが浸透
日本に比べて、ヘルシー志向のお食事処が多いと感じます。
サラダ屋さんも多いので、ランチにサラダとか普通にできますし、そのサラダも一食にふさわしい食べ応えあるボリューム・質です。
理由8 同性愛者も社会に受け入れられている
日本に比べて男性の同性愛者が多いように感じます。男性の場合、同性に受けるには、相応に肉体も磨いているように感じます。
いろんな要素が混在してしまいましたが、皆さん、マッチョでカッコいいです。
日本人駐在員も、マッチョになって帰る方も多く、なかなかにプレッシャーです。。。